こっこ(ヤマシロヤ限定 )• トナモ(モチーフ:) 冬に観察されるフモフモさんでトナカイの影響波で発生したと推測される。 大小のペアで観察されることが多く、親子のように仲睦まじく暮らしているとされる。 ジジ(モチーフ:) キリンの影響波で発生したと推測され、フモくもがアフリカの上空に存在する時に発生したと言われている。 がちょ(モチーフ:) 黒い身体にキリリとした目が特徴。 かぱ(モチーフ:) 既存では観測されていないタイプのフモフモさんとして注目されている。
>夜間に夜くもと共に突然出現することが多い。 多くは単独で生活するが仲良くなるとお辞儀で挨拶することもある。 すもも(モチーフ:) 最初に発見されたひとフモ(1匹)。 大群をなしてダンスを行うという説もある。 休息時は水辺に生えた背の高い草の近くで群れをなし睡眠をとる。
>ミスはてな?• ふわふわの尻尾を大変好み仲間の尻尾を枕にして睡眠をとる。 ぐりん( とのコラボ)• 太鼓が得意で力も強く迫力のある太鼓の響きは周囲のものを元気にする。 せぼぼ(モチーフ:) 大きな口と長い牙が特徴。 下のボタンをクリックすると、特定のサイズを確認できます。 Mサイズ Lサイズ MLサイズ LLサイズ しっぽがないフモフモさん~何の影響波か不明~• 自身が発光するだけでなく他者にその光を渡すこともできるとされる。 通常は穏やかだが脅威が近づくと発見次第、周囲へ知らせると言われている。 フモフモさん達は気持ちを通わせ生活しているとされるがニコラは特にその能力が高いとみられる。
>ここも(モチーフ:) 初期に発見されたフモフモさんでコアラの影響波で発生したと推測される。 ふふはフモフモさんの中でも特にフワフワしておりそばにいる人間達に温もりを伝えている。 以前は背中の毛が固く尖っているという説があったが、実際はとてもふわふわでもこもこしている。 心に愛があるからこそのアンバサダー・羽生結弦なのだと改めて感じることができたのですから。 木にぶら下がって過ごしたり、マシュマロを頬張ったりすることを非常に好む。
>「私が倒れたらインスタライブのカメラを代わりに持っててください」「その前に僕が失神してそうだから無理です」という押し問答も展開されます。 嬉しいことがあると頭の潮が揺れるとされる。 バラの花で飾りつけられたステージは、さながらフィギュアスケートで採点を待つキス&クライのよう。 サボボの持つトゲは柔らかく、触れても痛みはない。 そのため、このトークショーが始まる直前、僕は上半身に雪肌精の日焼け止めを大量に塗っていました。 写真や映像というフィルターを通して見るよりも、肉眼で凝視したときの驚きは遥かに上。 2017-05-17• ぜひフモフモさんと一緒に暮らしてみてください。
>および シナダオンラインショップに登場してから各地で販売するようです。 全種類集めることを目標にしている人もいるようです。 日中はくもの中で集団で固まり丸くなり睡眠をとることが多い。 勝気でやや偉そうな反面、正義感にあつく面倒見もよい。 モノマネが得意で周囲のものを上手に真似する。
>コーセーさんや雪肌精というものは、ジャンプやスピンに直接効能があるタイプの支えではないかもしれませんが、やはり「羽生結弦」という存在を作るための欠かせないピースなのだなということを、有能なるアンバサダーの姿を見て僕は感じていました。 険しい山の上をくもで漂っている姿を観測されることが多い。 太陽の光を大変好み、強い日差しのもとで日光浴している姿を多く観測される。 稀に小さなおぽを背中に乗せて遊ぶこともある。 様々な能力を持ち不可思議なポケットであることが想定される。
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